【訪問介護編】信頼を築くための営業ポイント

2026.01.13
訪問介護編

訪問介護の営業

訪問介護において、既存取引先への主な営業内容は、「報告・連絡・相談」、「提案・交渉」、「情報の収集と提供」です。いずれも、確固たる信頼関係の構築による「既存取引先のロイヤルカスタマー化」が目的となるため、新規開拓と併せて必ず実施しましょう。

1.報告・連絡・相談

(1)報告・連絡・相談のタイミング

報告のタイミングで、必ず実施するのは下記の3種類です。いずれも報告する相手にとって意味のある報告内容とするために、ただ書類を渡すだけではなく、誤字・脱字はもちろん、内容の確認、また、ケアプラン変更やサービス担当者会議の開催の必要性を提案できるよう、事前に報告内容をまとめておく必要があります。

ここからは

会員登録(無料)またはログインが必要です

次回更新は1月26日(月)

profile_ito

伊藤 亜記​ 氏

株式会社ねこの手 代表取締役
短大卒業後、大手出版会社へ入社。祖父母二人の介護と看取りの経験を機に、社会人入学にて福祉の勉強を始める。98年、介護福祉士を取得し、老人保健施設で介護職を経験し、ケアハウスで介護相談員兼施設長代行を務める。 
その後、大手介護関連会社の支店長を経て、介護コンサルタント「株式会社ねこの手」を設立。現在、介護雑誌の監修や本の出筆、連載、セミナー講師、TVコメンテーター、介護事業所の運営・営業サポートなど、精力的に活躍中。最新刊は、『後悔しない。損をしない。人生後半に必要な手続きのすべて』(オレンジページ)で、医療・福祉法人の顧問や大手介護会社のコンサルタントも多数務める。

https://nekonote335.com/