第9回 別のソフトはもう不要!? ChatGPTだけで「ニュースレター・営業チラシ」をデザインする裏技
2026.06.08
はじめに
こんにちは。株式会社船井総合研究所の管野です。
前回は「求人票のリライト」についてお話ししました。言葉一つで求職者の反応が変わる体験、実感していただけましたでしょうか。さて、全12回のコラムもいよいよ終盤です。第9回となる今回のテーマは、「ニュースレター」や「営業チラシ」の作成です。
介護現場では、ご家族に向けた「施設だより(ニュースレター)」や、ケアマネジャー営業用の「空室案内チラシ」など、紙媒体を作る機会が意外と多くあります。しかし、現場からはこんな悲鳴が聞こえてきます。
- 「いつも同じようなレイアウトになってしまう」
- 「文章を考えるだけで半日潰れる」
- 「利用者様の写真はプライバシー配慮が大変で、使える写真がない」
- 「そもそも、絵心やデザインセンスがない!」
少し前まで、こうしたチラシをAIで作るには「ChatGPTで文章を作り、それをCanvaなどの別のデザインソフトにコピーして、自分でレイアウトする」というひと手間が必要でした。しかし、AIの進化は止まりません。
最新のChatGPTを使えば、別のデザインソフトを立ち上げる必要すらありません。ChatGPTの中だけで「文章作成」から「イラスト生成」、そして「チラシとしてのレイアウト」まで、すべて全自動で完結できるようになっているのです。
今回は、私がセミナーでも実演して「魔法みたい!」と驚かれる、たった数行のメモからプロ並みのチラシ画像を生み出す方法をご紹介します。
次回更新は6月22日(月)
管野 好孝 氏
株式会社船井総合研究所 介護福祉支援部 マネージング・ディレクター
「介護業界に特化した経営コンサルタント。船井総研で『ベストチームリーダー賞』を受賞し、6年連続指名数No.1の実績を誇る。生成AI活用を介護に導入した第一人者として、介護×生成AIのテーマでの講演実績も多数あり。