第10回 スマホが「鬼教官」に変わる!? 生成AIを相手に「営業ロープレ」をして稼働率を上げよう
2026.06.22
はじめに
こんにちは。株式会社船井総合研究所の管野です。
前回のコラムでは、AIを使って「ニュースレター」や「営業チラシ」をあっという間に作る方法をご紹介しました。「絵心がなくても、センスがなくても、プロ並みのチラシが作れる」この事実に驚かれた方も多かったのではないでしょうか。
さて、全12回のコラムも後半戦、第10回のテーマは「営業トーク立案・営業トレーニング」です。素晴らしいチラシができても、それを持ってケアマネジャー(居宅介護支援事業所)へ挨拶に行き、魅力を伝えられなければ、利用者様の紹介には繋がりません。
しかし、介護現場の管理者や相談員の皆様からは、こんな悩みをよくお聞きします。
- 「そもそも営業なんてやったことがないから、何を話せばいいか分からない」
- 「忙しそうなケアマネジャーを前にすると、緊張してチラシを渡すだけで帰ってきてしまう」
- 「職員に『営業に行ってきて』と言っても、『練習相手がいません』と断られる」
介護職は「ケアのプロ」ですが、「セールスのプロ」ではありません。苦手意識を持つのは当然です。そこで今回は、生成AI(ChatGPT)を「優秀な営業コンサルタント」、そして「練習相手(ロープレパートナー)」として活用し、明日からの営業活動を劇的に変える方法を伝授します。
次回更新は7月13日(月)
管野 好孝 氏
株式会社船井総合研究所 介護福祉支援部 マネージング・ディレクター
「介護業界に特化した経営コンサルタント。船井総研で『ベストチームリーダー賞』を受賞し、6年連続指名数No.1の実績を誇る。生成AI活用を介護に導入した第一人者として、介護×生成AIのテーマでの講演実績も多数あり。