令和8年度介護報酬改定の期中改定の実施に向けて

2025.11.21

令和8年度に臨時での介護報酬改定が行われ、処遇改善加算の上増し方針となることが各種の報道より取り上げられています。同時に、現在国会で議論されている追加経済対策(補正予算)の中に、処遇改善策と事業者に対する物価高対策が盛り込まれることになります。

まだ、報道では、細部の中身は示されていませんが、私が政府との交渉過程でキャッチしている情報に基づくと、補正予算における処遇改善策では、居宅介護支援や訪問看護を含む全ての介護・福祉サービスに対して処遇改善が行われる見通しであります。年明けに、補正予算における対応が実施されれば、自ずと来年度の報酬改定において、居宅介護支援等への処遇改善加算の創設へと繋がることになります。10年来の業界の悲願の1つともいえる対策が講じられることになります。

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斉藤 正行氏

一般社団法人全国介護事業者連盟 理事長

現場主導による制度改革の実現に向けて介護及び障害福祉事業者による大同団結を目指す横断型(法人種別・サービス種別)の事業者団体

http://kaiziren.or.jp/