3年に1度の重要な年となる2026年介護業界のゆくえ
2026.01.09
新年あけましておめでとうございます。旧年中は大変お世話になりました。本年も「はなまる介護」のご愛読をどうぞよろしくお願いいたします。
今年は、いよいよ来年に迫った2027年介護報酬改定の議論が本格化し、年末には全体改定率が決定する年であり、3年に1度の業界のサイクルの中で、最も大切な1年となります。また、昨年同様に物価高と他産業の賃上げによる厳しい経営環境は、今年も続くことが想定されます。そして、年初からは、昨年末に高市政権によって決定された総合経済対策による介護業界への支援策が具体的に講じられることとなります。同時に方針決定された令和8年度臨時報酬改定が6月に行われることとなります。年初より活発な動きが予測される今年の介護業界のゆくえを予測していきたいと思います。
斉藤 正行氏
一般社団法人全国介護事業者連盟 理事長
現場主導による制度改革の実現に向けて介護及び障害福祉事業者による大同団結を目指す横断型(法人種別・サービス種別)の事業者団体