ケアプランデータ連携システムの在宅介護現場での活用について

2026.04.24

鳴り物入りで2023年4月より本格稼働となったケアプランデータ連携システムの導入率がいよいよ向上してきました。2年経過した現在の導入率は28%となり、半年程度で約10%上昇しました。

背景には、補正予算及び、令和8年6月の臨時介護報酬改定における処遇改善加算の算定要件に、ケアプランデータ連携システムの導入が組み込まれたことが起因していると考えられます。

ケアプランデータ連携システムは、そもそもは非常に単純な仕組みであり、在宅介護事業所の多くが業務の効率化に繋がるはずのシステムであります。

介護現場のDX化が求められていますが、介護現場の多くは紙文化であり、他事業所とのやり取りにおいても未だにFAXでのやり取りが中心的な手段となっています。

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斉藤 正行氏

一般社団法人全国介護事業者連盟 理事長

現場主導による制度改革の実現に向けて介護及び障害福祉事業者による大同団結を目指す横断型(法人種別・サービス種別)の事業者団体

http://kaiziren.or.jp/