ケアマネジャー資格の更新制度の廃止及び法定研修の在り方見直し

2026.05.29

現在開かれている国会で改正介護保険法案が審議をされており、間もなく法案は可決が見込まれています。可決されれば、2027年4月より改正法が施行されることとなります。そうなれば、ケアマネジャー資格の更新制度の廃止が行われることとなります。

これまでケアマネジャー資格は5年ごとの更新制と定められており、更新研修の受講が義務付けられていました。

しかしながら、いわゆるシャドーワークをはじめとして業務過多とも言えるケアマネジャーに対し、決められた研修日程で長時間の研修が義務付けられていることに加え、研修内容についても講師による差が大きく参加者の満足度が低いケースも散見されており、研修受講には費用が発生することからも、更新制度及び更新研修の廃止を求める現場からの声は多数でした。

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斉藤 正行氏

一般社団法人全国介護事業者連盟 理事長

現場主導による制度改革の実現に向けて介護及び障害福祉事業者による大同団結を目指す横断型(法人種別・サービス種別)の事業者団体

http://kaiziren.or.jp/