骨太方針2026が閣議決定!次期介護報酬改定のゆくえ
2026.07.31
令和8年7月21日に政府は「経済財政運営と改革の基本方針2026(骨太方針2026)」を閣議決定しました。6月30日に原案が示されましたが、最終調整を経て、今回の正式決定となりました。
骨太方針は、毎年春に政府より示される経済と財政に関する指針であり、昨年10月に誕生した「責任ある積極財政」を標ぼうする高市政権において初めての骨太方針の策定となることからも注目されていました。
また、来年4月に予定されている介護報酬改定の方向性を決定づけることとなるので、介護業界では特に今年は注目が集まっていました。
本コラムにおいても先般示された原案を踏まえて次期介護報酬改定がプラス改定となる可能性が極めて高いこと。処遇改善加算の更なる拡充とともに、基本報酬単位がしっかりと引上げられる方向性であると読み解くことが出来ると解説をしています。
斉藤 正行氏
一般社団法人全国介護事業者連盟 理事長
現場主導による制度改革の実現に向けて介護及び障害福祉事業者による大同団結を目指す横断型(法人種別・サービス種別)の事業者団体