2027年介護報酬改定における集合住宅の議論がいよいよスタート

2026.08.28

令和8年8月5日に開催された介護給付費分科会において、いよいよ次期介護報酬改定におけるサービス分類として最も注目度の高いテーマの1つである住宅型有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅などの集合住宅に関する議論がスタートしました。

この集合住宅に関しては、7月に閉会した臨時国会において「社会福祉法等の一部を改正する法律案」が決議され、その中で、有料老人ホーム等の登録制度が来年4月より開始する法律的な枠組みが整えられました。

また、同時に、時期は未定ながらも登録制の対象となる有料老人ホーム等へのケアプラン作成は、従来の居宅介護支援ではなく、登録施設介護(予防)支援が新たなサービス分類として創設されることとなり、ケアプラン作成の利用者負担も発生することが決定しています。

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斉藤 正行氏

一般社団法人全国介護事業者連盟 理事長

現場主導による制度改革の実現に向けて介護及び障害福祉事業者による大同団結を目指す横断型(法人種別・サービス種別)の事業者団体

http://kaiziren.or.jp/