第10回:レクリエーションプログラムの企画・作成に向けてⅠ
- 日時
- 2025年04月23日(水)14:00-15:00
- 場所
- オンライン
皆さんは一つでも多くのゲームや体操を覚えたいと思っている事でしょう。一つでも多く覚えて下さい。
しかし、覚えた事をただ単に説明をして次から次に実施しても、高齢者にとって楽しくより良いものになるでしょうか?より良くしようと思ったら、実施する内容の目的を確認し、目的に沿うように段取りを考えなければなりません。 その為には5W1HとA・PIEプロセスを理解してください。色々な気づきが出てくる事でしょう。
講師紹介

山崎 律子 氏
株式会社余暇問題研究所 代表取締役
学歴:東海大学体育学部社会体育学科卒業、同大学院体育学研究科修士課程修(レクリエーション専攻)
職歴:1984年㈱余暇問題研究所を設立現在に至る
社会活動:日本レジャー・レクリエーション学会副会長、日本老年行動科学会常任理事、全米公園レクリエーション協会(NRPA)会員、ワールドレジャー協会(WLO)終身会員、東海大学体育学部同窓会副会長