介護福祉士国試、外国人受験者が全体の2割超に 特定技能が倍増 初の1万人突破

2026.03.19

厚生労働省は16日、今年度の第38回介護福祉士国家試験の結果を発表した

外国人の動向も報告されている。

特定技能の受験者が前年度(4932人)から倍増して1万406人となり、初めて1万人を突破した。合格者は3435人で、合格率は33.0%。前年度の33.3%からほぼ横ばいで推移した。

養成校で学んだ留学生の受験者は4461人、合格者は1540人だった。合格率は34.5%で、前年度の35.1%からわずかに低下した。

第38回介護福祉士国家試験の結果

このほか、技能実習の合格率は43.9%、EPAの合格率は31.8%となっている。

特定技能、留学生、技能実習、EPAの4つを合わせた外国人の受験者数は、合計1万6580人となった。日本人を含めた全体の受験者数(7万8469人)に占める割合は21.1%。おおむね5人に1人となり、国家試験での存在感が一段と大きくなっている。

提供元:介護ニュースJoint

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