介護経営DBが10月から受付再開 事業者の経営情報の報告、12月末頃までに
2026.09.24
厚生労働省は10月から、介護サービス事業者経営情報データベースシステム(介護経営DB)の報告受付を1年半ぶりに再開する。
昨年4月から受付を停止していた経営情報(*)について、まず1年分を今年12月末頃までに報告してもらう方向で調整している。18日の審議会(社会保障審議会・介護保険部会)で明らかにした。
* 受付が停止されていたのは、昨年3月以降に会計年度が終了する経営情報。
報告受付が1年半にわたって停止されていたため、会計年度の終了時期によっては2年分の経営情報の報告が必要な事業所・施設もあるが、厚労省はさしあたり、12月末頃までに1年分の報告を求める考え。詳細は近く改めて周知するとした。
介護経営DBは、原則すべての介護サービス事業者から収益や費用などの経営情報を毎年度集めるもの。今後、厚労省は蓄積したデータを有効に活用し、介護事業者の経営状況をより精緻に把握・分析するための検討をさらに進める方針だ。
提供元:介護ニュースJoint